不登校の卒業

不登校の子供が校長室で卒業式をしました。

いじめで一年間学校に行けなかったけど
適応指導教室に通い、一回り成長しました。

子供が不登校になったショックは、体験者じゃないとわかりません。
でもその心を良く見つめてみると、子供の心配より親の夢や世間体など
自分の思いのほうが強かったり・・・。
子供のために、親としての夢や期待や勝手な願いをひとつづつそぎ落としていく
厳しい作業がありました。

将来、ニートにでもなるのでは、というマイナスな考えを払拭して
きっと一人前になるという信じる心を持つというのも。

子供の不登校を乗り越えたお母さんは、すごい信仰者だなと思ってしまいます。

うちも進学は決まっていますが、この先何もないとは限りません。

でも、人間万事塞翁が馬・・ということわざを実感した一年。
あわてずさわがず、やっていこうと思います。
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